<令和4年度第6回小児在宅医療サポートチーム勉強会>
がんのことを知ろう講演会
2023年2月12日(日) 13:00〜16:40
NPO法人 がんサポートかごしま様
「がんのことを知ろう講演会」
くるみカフェの事務局も務めてくれている木村さんがトップバッターで発表します。参加費無料のオンライン開催ですが事前に申し込みが必要なので、ぜひご視聴ください。
2022年度がんのことを知ろう講演会 - gansapo ページ!
「入院中の子どもに付き添う家族の生活実態調査2022」実施中
キープママスマイリング様より
「入院中の子どもに付き添う家族の生活実態調査2022」実施中(〜12/16(金)まで)
【一緒に考えよう!がん教育のこと】「がんネットワーク東京」様より
「がんネットワーク東京」からのお知らせです。
12月11日㈰14時から16時
【一緒に考えよう!がん教育のこと】を開催します。
オンライン開催。
参加費無料。
※どなたでもご参加いただけます。
*学校教育として行われている「がん教育」とは(概要・課題)
*がん教育は何を目指していくのか(パネルディスカッション)
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2020年度には小学校、2021年度は中学校、そして2022年度からは高等学校の学習指導要領に「がん教育」が組み込まれています。
教材の企画に携わった講師の講演と、みなさまからの声を取り上げた質疑応答とディスカッションで、なぜ、がん教育が学習指導要領に組み込まれたのか、未来を担う子どもたちに、「教育」として何を伝えていくのかを整理していきたと思います。
お申し込みは以下よりお願いします。
ゴールドリボンからのお知らせ
ゴールドリボンからのお知らせ
こんにちは。ゴールドリボン・ネットワークです。
東京都練馬区健康部健康推進課では、がん患者さんとご家族を対象 としたへニーズ調査を実施しています。
調査主体は練馬区ですが、全国のすべての「がん患者さんおよびそ のご家族」が対象とのことですのでお知らせします。
【タイトル】『練馬区がん患者等ニーズ調査』 全がんの患者さんとご家族が対象!『がんと暮らし』 の実態調査にご協力ください。
■調査実施主体: 練馬区健康部健康推進課
(https://www.city.nerima. tokyo.jp/hokenfukushi/hoken/ kenkodukuri/gann_ni-zu.html)
■対象:がんを経験されたすべての方(全がん種)、 およびそのご家族
※調査主体は練馬区ですが、練馬在住在勤に関わらず、すべての「 がん患者さんおよびそのご家族」が対象です (練馬区外在住の方もご協力お願いします)
■所要時間:10 分程度
■回答フォーム
・家族用回答フォーム:https://questant. jp/q/WG0RA95J
・がん患者・がん経験者用回答フォーム:https:// questant.jp/q/LV3HGNSH
■調査の目的:家事・育児・ 就労をしているがん患者さんとそのご家族が、がん治療 と日常生活を安心して両立できるための地方自治体としての具体的 な支援を検討する にあたり 基礎となる資料を得るため、 がん患者本人やその家族の生活における実態およびニー ズを把握します。
■その他 ・調査結果は令和 5 年 1 月以降に区ホームページに掲載いたします。
・調査の目的以外では使用いたしません。
■調査期限:令和 4 年 11 月 25 日(金)まで
以上
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認定NPO法人 ゴールドリボン・ネットワーク
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-21-8目白欅マンション204号
TEL 03-5944-9922 (平日10:00~16:00) FAX 03-5944-9923
E-mail npo@goldribbon.jp Webサイト https://www.goldribbon.jp
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「もっと知ってほしい小児がんのこと」 ゴールドリボンネットワーク様
ゴールドリボンネットワーク様より
新しい冊子「もっと知ってほしい小児がんのこと」が完成しました‼️
今日は全国の小児がん拠点病院はじめ、がん診療連携拠点病院へ発送しました。
この冊子は下記より無料ダウンロードしていただけます。
一人でも多くの皆さんへ役立てていただけますよう願っています🎗🎗🎗
冊子 | NPO法人キャンサーネットジャパン#小児がん
病気療養の「子どもの学び支援」 zoomセミナーのお知らせ
https://peatix.com/event/3234159
【2022年5月27日 zoom無料セミナー】 病気療養の「子どもの学び支援」 アバターでの学校生活参加による「子どもの笑顔」を増やす利用成功事例の創出普及活動(不登校・発達障がいの子どもの支援にもつながる) 一財)ニューメディア開発協会 × 公財)ベネッセこども基金 共同事業発表会vol1
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イベント概要
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一財)ニューメディア開発協会は、2020年度より入院中の子どもたちがアバターを活用し学校生活(授業やワイガヤ)に参加することで「笑顔」になる支援事業を競輪の補助(※1)を受けて実施してきました。
この度、「子どもの学び」について実績ノウハウを保有する公財)ベネッセこども基金に取り組みを賛同いただき、共同事業として「病気療養の子どもがアバターロボットで学校生活に参加し『笑顔』になる。学び、体験のモデル拠点校支援事業」を実施することにいたしました。成功事例を創出するモデル校を設定し、継続的に情報発信を行ない「子どもの笑顔」を広めていきます。
また、子どもの新しいコミュニケーション手段として注目されている「メタバースでのアバター」についても、その可能性を検討します。
本イベントは、過去2年間の取り組みの成果(※1)をご報告するとともに、病弱教育におけるICT活用を実践されている京都女子大学の滝川国芳教授にご講演をいただきます。
この事業は「不登校・発達障がいの子ども支援につながる」内容も含まれております。
学校教育、医療福祉、自治体、関連機関、個人などご興味のある方や、この活動への参加を希望される方など、幅広くご参加いただけます(参加無料)。本セミナーのアーカイブセミナーを後日予定しております。
※1 一財)ニューメディア開発協会の活動実績
https://www.jka-cycle.jp/_ct/17522614